看護部長挨拶

 

私達は、「皆様をとり巻く全ての人に満足して頂ける、安全で安心な看護・介護を目指します。」の看護理念をモットーに地域密着型病院として、健康で安心して暮らしていける地域作りに貢献できるよう精進しています。

看護部が元気でパワーのある職場となり、自分の大切な人が病気になった時、安心して任せられる看護師・介護職を育成するために、リーダーシップを発揮する事が私の使命と思っています。

そのため、看護部の知識・技術の向上を図り、自律した看護師・介護職として地域の方々と信頼関係を築き、患者家族の方に寄り添った看護・介護サービスが提供できるよう、「eーラーニング」、「プリセプター制度」、「ラダー」の教育制度を導入し人材育成に取り組んでいます。

そして、2018年4月には保育園を新築し、職員が子育てしながら安心して仕事ができるよう24時間保育体制を整え、110名の子供をお預かりできる見込みです。

また、子育て支援の一環としてスイミングスクール、英語の学習など検討中です。

これからの神立病院を切り開いていくためには、これまでの常識にとらわれず、新しい発想で皆様と共に挑戦していこうと思っています。

最後になりますが、病院の様子や看護部情報を当院ホームページにてお知らせいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

当院スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

活動内容

現在の活動内容は、RST(呼吸サポートチーム)、在宅医療(訪問診療・往診)、教育、記録、ベットコントロールなどを主に行っています。

 

RST(呼吸サポートチーム)

平成24年から「RST」を立ち上げ医師を含め多職種で、チーム医療の活動を行ってきました。

私が「RST」を立ち上げた理由は、一般病棟において人工呼吸器装着患者の安全管理及び、救急蘇生に遭遇する機会が少ない為、救急処置技術の習得・維持に不慣れであると考えた為でした。

急性期に限らず慢性期でも患者さんの急変は起こります。

いざ急変に遭遇した場合患者さんの生命危機からの回避と、患者さんへの安寧・安楽の提供を的確に行動できる実践力・技術力が必要です。

当院では、病院全職員にBLS(一次救命処置)研修行って4年目になりますが、院内急変時対応を学習した事で、「患者さんの様子が何かおかしい」と気づく事・職員全体で「命の連鎖」を考えられる様になりました。

 

在宅医療(訪問診療・往診)

当院は、地域密着型病院であり、急性期病院の後方支援病院としての役割を担う病院です。

各病棟に専任の退院調整看護師を配置し、MSW(相談員)と共に患者さんを生活者として、病気・障害を抱えたまま地域へ戻れる様に、何が今必要なのかを考えイメージ出来るよう、外来受診時からの継続看護を支援しています。

このめまぐるしい変化の中で必要とされる人材は、多職種・地域・施設間との連携に参画出来る人材であると思います。

また、入院治療が必要な救急患者さんの受け入れがスムーズに行く様、先を見据えた退院支援の体制つくりも必要と考えます。

 

教育、記録、ベットコントロール

人事採用計画・WLBのシステム構築・退院調整システムの確立など、患者さんに安心・安楽な看護の提供・看護の質の向上を推進していきます。